2010年10月03日

玄関待ち犬・猫’のナゾ

メールマガジンも書いていまして
きのう配信しました号で393号になりました


そのおはなしに「犬が玄関で待っている」というような
ことを書いたんですけど、こういうのどう思われます!?







  けさの地元紙朝刊みましたら
  ノーベル賞物理学者の故湯川秀樹博士の話が書いてあったんです


  「科学界には証明されていないものは一切信じない
  という考えがあるが窮屈すぎないか
  証明されていなくとも排除せず
  可能性を残す態度をとりたい」


  愛犬や飼い猫が飼い主が帰宅する30分まえから玄関でまってくれるナゾ
  湯川博士のお話でまた‘玄関待ち犬・猫’話が延命しそうです(笑)










   ところでメルマガのお話とは・・・

   『先々週のシルバーウィーク
   「飛行機で行く人気旅行先」の1位が屋久島だったそうです

   ほかにも登山ブームにパワースポット
   ヒーリングスポットに仏像ブーム
   この1.2年スピリチュアルづいていますよね





   ところで愛犬家のわたしたちは
   犬を飼おうと思いはじめたときからすでにスピリチュアル!!

   まだ見ぬ愛犬の名前をかんがえたり
   山にいこうあの川原にいこう海をみせてあげようと
   あれこれイメージしてはいつしか交信していたのです

   ですからショップで出会った瞬間引力を感じるのは
   すでに交信していたからかもしれませんネ♪



   こんな話を読みました



   『英国BBC放送が番組で実験をおこないました
   飼い主が愛犬をおいて20Km離れた街にでかけます

   カメラは、リアルタイムで飼い主と犬の行動をとらえます
   飼い主は、買い物をしたりコーヒーを飲んだり・・・

   さて飼い主が「さぁ家に帰ろう」と考えました
   すると、なんと、犬はその瞬間に反応をしめしたのです

   それまで寝そべっていた犬は、とつぜん首をあげ窓際にいき
   飼い主が帰ってくるのをそわそわして待ちはじめるのです』





   みなさまは愛犬さんと話をしますか?
   犬は、「第六感」で話をするのだそうです
   いわゆる「テレパシー」

   音でなく、匂いでもなく、20km先の飼い主を
   窓際で待つのは「テレパシー」だったのです』

 






               ・
               ・
               ・
  こんなふうにされると
  愛犬愛猫に愛しさがつのりますよね


  さぁかたわらの愛犬愛猫さんをギューと抱いてあげてください
  「いつまでも元気でね」って♪









                                              2004年x'mas店舗前.jpg
                                            愛犬の健康ごはんを
                                             考えたSHOPです








 ☆★☆ハバナデーはこちらです☆★☆ 



より大きな地図で 保存した場所 を表示




同じカテゴリー(ペット雑学アラカルト)の記事画像
どれくらい知ってる!?
痛みのペインスケール<愛犬たちの‘いたみ’はどのくらい?>
あわや!!  、、、まちがって飲み込む「誤食・誤嚥」について
ツユのはしりなのですね
良い! どうぶつ病院の見分け方
秋の読書シーズンに<愛犬家向け>この一冊
同じカテゴリー(ペット雑学アラカルト)の記事
 どれくらい知ってる!? (2013-04-30 16:32)
 痛みのペインスケール<愛犬たちの‘いたみ’はどのくらい?> (2012-09-15 11:25)
 あわや!!  、、、まちがって飲み込む「誤食・誤嚥」について (2012-09-11 13:05)
 ツユのはしりなのですね (2012-06-07 14:43)
 良い! どうぶつ病院の見分け方 (2012-05-19 12:08)
 秋の読書シーズンに<愛犬家向け>この一冊 (2011-09-18 18:35)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
玄関待ち犬・猫’のナゾ
    コメント(0)