2012年02月14日
「チョコレート中毒」に注意ですよぉ
(さきほどネット上のコラム記事で「ペットのチョコレート中毒に注意」をみかけました
わんこ飼いみなさまにもお知らせしようと思いましたが今ごろになってからでスミマセン)
バレンタイン
手作りしようと材料をそろえたり
もらったチョコレートを家に持ち帰ったり・・・
犬や猫が食べてしまう機会の高い日ですね
ペット保険会社のアニコム損害保険によると
2月はチョコレート中毒での保険請求がもっとも高いそうです
・
・
・
同社2009年データによると
通常の月が15件前後なのに対し2月は44件
また獣医師172人のうち141人がチョコレート中毒の診療経験があるそうです
チョコレート中毒とはカカオ豆に含まれているテオブロミンが原因
血圧上昇、不整脈、興奮、痙攣、昏睡症状がおこり最悪は死に至ります
「ちょっと目を離したすきに」(92.5%)、
「『あっ』と思った時には、もう遅くて」(91.3%)
というわずかな不注意で事故を招いているようですが
小型犬の場合一かけらでも要注意!!といわれます
くれぐれもご用心を
ところで上の写真
きょうお泊りのココアちゃん飼い主Mさまから
いただきましたぁ(*^^*)
わんこ飼いみなさまにもお知らせしようと思いましたが今ごろになってからでスミマセン)
バレンタイン
手作りしようと材料をそろえたり
もらったチョコレートを家に持ち帰ったり・・・
犬や猫が食べてしまう機会の高い日ですね
ペット保険会社のアニコム損害保険によると
2月はチョコレート中毒での保険請求がもっとも高いそうです
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同社2009年データによると
通常の月が15件前後なのに対し2月は44件
また獣医師172人のうち141人がチョコレート中毒の診療経験があるそうです
チョコレート中毒とはカカオ豆に含まれているテオブロミンが原因
血圧上昇、不整脈、興奮、痙攣、昏睡症状がおこり最悪は死に至ります
「ちょっと目を離したすきに」(92.5%)、
「『あっ』と思った時には、もう遅くて」(91.3%)
というわずかな不注意で事故を招いているようですが
小型犬の場合一かけらでも要注意!!といわれます
くれぐれもご用心を
ところで上の写真
きょうお泊りのココアちゃん飼い主Mさまから
いただきましたぁ(*^^*)
Posted by ハバナデー at 17:00│Comments(0)
│ペットの健康
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